フォルケホイスコーレを体験してみて

NGOスタッフ/「世界一幸せな国の授業を受ける旅2015」参加
NGOスタッフ/「世界一幸せな国の授業を受ける旅2015」参加

大久保 瑠 Ruri Ohkubo
〜自由に表現する楽しさに出会えた旅〜

 

 私は現在、国際協力NGOで仕事をしているので発展途上国の大人と子どもに接する機会があります。そこである種の「行きづまり」を感じていました。子どものころは、キラキラした瞳で学んでいたのに、大人になるにつれて、純粋に「楽しむ」ことが難しくなるのです。大人が教育を楽しむとはどういうことだろう…?それがこのツアーに参加した理由です。
 Francois先生(フランス人)のアートの授業の時に、「自由に表現していいよ」と言われて最初は戸惑いました。でも、芝生に寝っ転がったり、画用紙をはみ出してもいいことが分かり始めると、心からワクワクしながら描き、その時の自由に表現する楽しさは忘れることができません。日本に戻り、あの時のデンマークでのいろいろな体験が私の人生に明るい希望を灯してくれた気がしています。ティーンエイジャーにもおすすめです。心と体が感じる時間の連続です!

 


会社員 /「世界一幸せな国の授業を受ける旅2015」参加
会社員 /「世界一幸せな国の授業を受ける旅2015」参加

小笠原 圭祐 Keisuke Ogasawara
〜尊敬する人に出会えた喜びとともに〜

 

 北欧の教育に興味があったのと、普通のツアーでは体験できないような面白いアクティビティーがあったのでツアー参加を決めました。デンマークに行ってみて、フォルケホイスコーレでたくさんの体験をしましたが、私が一番印象に残っているのは、このプログラムを作り上げたAnnemarie Morris先生と他の関わってくれた先生たちとの出会いです。特にAnnemarie先生は、自分の幸せ感そのものが働くことに結びついていて、いつも温かく、自然体でいるので、その姿勢に私はとても影響を受けました。

 社会人となって日々、仕事と自分の生き方のはざまに時々混沌とする私に、彼女は灯台の明かりのような存在になっています。フォルケホイスコーレで一緒に生活するからこそ得られる、人との深い関係性作り。

 これが「世界一幸せな国の授業を受ける旅」の魅力です。どんなバックグランドの人にも参加して欲しいです。

 


ツアーの様子をみてみよう

2015年世界一幸せな国の授業を受ける旅2に参加した大熊雅史さんの作品です。このツアーがまるごと判るムービーです。注*音が出ます